ギター練習初心者>けいおん!MIOが教える?極秘のチューニング法!
ギターを練習する上でチューニングはとても重要です。
音程が狂ったままで練習を続けていると音感が狂ってしまいます。
音感を養うためにも、ギター初心者は必ず音叉を使いましょう。
プロでも音叉を使っている方がたくさんいます。
音叉は音程を取るためのY字型の金属の棒で、
たたいて出る音は441Hz“ラ”の音、
5弦開放弦Aの音を鳴らしてくれます。
チューナーは、安いものを買ってしまうと、
何回チューニングしても音程が狂います。
私も初心者の頃、それを知らずに買いましたが
何の役にも立ちませんでした。
チューナを買うのであれば、KORGのクロマチック・チューナーで
10,000円を超えるものを慎重に選んで買いましょう。
なんといっても1番は、
KORGのオートクロマチック・チューナー、AT-12です。
次にチューニングが狂わないようにする方法に,
つまようじロックというものがあります。
ネックの弦を通す穴に,つまようじを差し込むという方法です。
これは一度試してみてください、本当にチューニングが狂いません。
私はフェンダーというメーカーの
ストラトキャスターというギターが個人的に気に入っていますので、
エンドロックス
というものでチューニングが狂わないようにしています。
エンドロックスはフェンダーの特許です。